3SEX
初演データ
演出・振付:伊藤キム
出演:伊藤キム、笹嶋麻由、岡本真理子
美術:伊藤キム
照明:足立 恒
照明オペレーター:森島都絵
音響:藤居俊夫
舞台監督:高橋大輔
衣装:堂本教子
音楽:Curd Duca, J.S.Bach, BOREDOMS
初演:1998年2月6日横浜ランドマークホール
上演時間:30分
SEXを性や男女の区別ではなく、人間の本能・本質の象徴としてとらえ、そこから生まれる素直なからだを追い求める。肘、肩、脇腹、眼球、かかと、指、おしり、足の裏、舌、髪の毛。そんなものでしかない肉のかたまり、みっつ。
男と女。そ 男と女。その性の狭間で揺れ動くもうひとつの性。つまり人間としての性(さが)。
異性間のどちらにも区別できない、あいまい、かつ本能的な部である性をスピードと躍動感で、肉の固まりとしての人間をゆっくりとした静の動きのコントラストにて構成される。